Home » フィリップスコレクション

フィリップスコレクション


フィリップスコレクション

Dupont Circleの駅の近くにあるフィリップスコレクション

元々個人の邸宅だった所を美術館として公開しているフィリップスコレクションは1921年にアメリカ初の近代美術館として開館しました。

創設者のダンカン・フィリップ氏はジョーンズ&ラフリン製鉄会社の創設者の孫で美術に深い関心を持っていて、兄と共に一族のコレクションを管理していました。しかし父親と兄を相次いで亡くしたことを受け、自宅にアートギャラリーを開くことを決め、1921年に自宅の一部を利用して240の作品の一般公開を開始。同じ年に画家のマージョリー・アッカーと結婚し、ともにコレクションを拡大して行くと共に家の増改築も重ね1930年には家全体を美術館として使うようになりました。

フィリップスコレクションはルノワールやゴッホ、シャガール、ドガ、セザンヌ、ボナールなど19〜20世紀のフランスやアメリカの画家らの作品を所蔵しています。

ゴッホの「道路工夫」「アルルの公共庭園への入り口」

ゴッホの「道路工夫 (Vincent van Gogh, The Road Menders)」1889フィンセント・ファン・ゴッホの「道路工夫」は、ゴッホの耳切り事件の1年後、1889年に描かれたもので、彼が入院していた ...

セザンヌの「ザクロと洋梨のあるショウガ壷」

 セザンヌの「ザクロと洋梨のあるショウガ壷 (Ginger Pot with Pomegranate and Pears)」1893「近代絵画の父」とも称される、後期印象派を代表するフランスの画家ポール・セザンヌは183 ...

ボナールの「棕櫚の木」「開かれた窓」「ザ・テラス」

ボナールの「棕櫚の木」192619世紀~20世紀に活躍したフランスの画家ピエール・ボナールは、ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家で、ナビ派に分類されています。ナビ派の画家の中でも特に日本趣味の影響が大きく反 ...

エルグレコとフランシスゴヤの「悔悛のペトロ」

スペインを代表する画家、エル・グレコとフランシス・ゴヤによって描かれたこの2の作品には、ともに天を見上げて悲しむ老人が描かれています。 エル・グレコの「悔悛のペトロ」1600 – 1605フランシス・ゴヤの「 ...

ドガの「ダンスリハーサル」「バレエの踊り子」

  ドガの「ダンスリハーサル (Dance Rehearsal)」1875-1876フランスの印象派の画家で彫刻家のエドガー・ドガは1834年、パリで銀行家の一家に生まれました。1855年に名門エコール・デ・ボ ...

ロスコの4つの作品「ロスコルーム」

壁一面にロスコの作品4つが掲げられた「ロスコの部屋」1903年、当時ロシア帝国領だったラトビアのドヴィンスクにユダヤ系の両親のもとに生まれたマーク・ロスコは、反ユダヤの動きが活発になって来たことを受け、1913年に一家で ...

フィリップスコレクション情報

フィリップスコレクションの1階にはミュージアムショップとカフェテリアがあります。カフェテリアにはアウトドアの席もあるので天気のいい日には気持がいい空間です。 1階にあるミュージアムショップ 店内の様子   絵画 ...