Home » ナショナルギャラリー(国立絵画館)

ナショナルギャラリー(国立絵画館)


National Gallery of Art 外観年間500万人もの美術ファンが訪れるナショナルギャラリー。入場料は無料!

ナショナルギャラリーはピッツバーグ出身の金融業者で美術品の収集家、そして3代に渡る大統領の下で財務長官を務めたアンドリュー・W・メロン氏からの寄贈を受ける形で、1937年、上下両院の合同委員会により建設が決定しました。

メロン教育慈善団からの基金を元に美術館の建設が始まり、1941年3月17日にフランクリン・D・ルーズベルト大統領が引き渡しを受け、オープン。

その後、世界中の多くの個人の美術品収集から美術品が寄贈されるようになり、13世紀から現代までの絵画や彫刻など西洋美術を中心としたコレクションの総数はおよそ12万点にものぼり、その数は個人からの寄贈などで毎年増え続けていると言います。この作品群を無料で楽しめるのだから驚きです!

自由に写真も撮影できますし、絵画のすぐ近くまで行って間近に見ることができるのは自由の国アメリカらしいと言う感じです。画家さんがたまに美術館にやって来て、自分のお気に入りの絵画の前で模写をしている姿もよく見かけます。

ルノワールの「Odalisque」を模写する画家
ルノワールの「Odalisque」を模写する画家。すごく上手です。

そんなナショナルギャラリーの魅力を伝えて行きます!

13〜16世紀イタリア美術

レオナルド・ダ・ビンチ「ジネブラ・デ・ベンチの肖像」 ナショナルギャラリーのハイライトはイタリア国外では最高と言われるイタリア美術です。中でもヨーロッパ以外で見ることのできる唯一のレオナルド・ダ・ビンチの絵画「ジネブラ・ ...

17世紀イタリア美術

フェッティ「ベロニカのベール」 イタリア美術の中では、フェッティの「ベロニカのベール」も必ずみてもらいたい作品の1つです。 キリストが処刑される時にベロニカと言う女性が渡した布でキリストが顔を拭いたら後になってキリストの ...

18世紀フランス美術

フラゴナール「本を読む少女」 18世紀のロココ美術盛期から末期を代表するフランスの画家のジャン・オノレ・フラゴナールは、1732年、南フランスのカンヌに近いグラースで、皮手袋製造業を営むイタリア系の家庭に生まれました。 ...

19世紀フランス美術

ナショナルギャラリーでは日本人にもなじみのあるモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ドガ、ミレーなど印象派と後期印象派の作品がとても充実していて見応えたっぷりです。全ては紹介しきれませんが、その一部を紹介します ...

19世紀〜20世紀フランス・イタリア美術

モディリアーニ アメデオ・クレメンテ・モディリアーニは1884年にイタリアのトスカーナ地方でユダヤ系イタリア人の家庭に生まれました。幼い頃から絵に興味を持っていたモディリアーニは1898年14歳のときに風景画家のグリエル ...

16 〜17世紀スペイン美術

エル・グレコ「ラオコーン」 スペインの三大画家の1人と称されるエル・グレコは1541年に当時ヴェネツィア共和国の支配下にあった今のギリシャ・クレタ島で生まれました。 その後ヴェネツィアに渡りティツィアーノ・ヴェチェッリオ ...

17世紀オランダ美術

フェルメール「はかりを持つ女」「赤い帽子の少女」「手紙を書く女」 レンブランドと並ぶ17世紀のオランダ美術を代表する画家のヨハネス・フェルメールは寡作で知られ、現存する作品はわずか30数点ほどと言われています。そのうち3 ...

イギリス美術

ターナー「月光の中の石炭運搬船の転覆」 18世紀末から19世紀のイギリスを代表する風景画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーは1775年、ロンドンのコヴェント・ガーデンで理髪店を営む一家に生まれました。 ターナーは ...

ミュージアムショップ&カフェ情報

ナショナルギャラリーをたっぷり堪能した後は、是非ミュージアムショップに寄ってみて下さい!西館1階とその下のレベルのコンコースに2つあります。 西館1階にあるミュージアムショップ お店には複製画はもちろん可愛い文房具やポス ...

ナショナルギャラリー情報

ナショナルギャラリー 住所:6th and Constitution Ave NW, Washington, DC 20565 電話:202-737-4215 HP:http://www.nga.gov/content/ ...