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メラニア・トランプ大統領夫人がファーストレディとして珍しく演説。授賞式&レセプションに行って来ました!


ドナルド・トランプ大統領が就任した後も、ニューヨークを拠点にし、公の場で演説することも滅多にないメラニア夫人ですが、女性のエンパワーメントのための授賞式で珍しくファーストレディとして演説に臨むと言うことでご招待を受けたので、授賞式とレセプションに行って来ました!

笑顔で会場に姿を現したメラニア・トランプ大統領夫人

3月8日は国際女性デーと言うことで、ワシントンDCでは3月に女性のエンパワーメントに関するイベントが数多く開かれますが29日の今日は国務省で「International Women of Courange Award」の授賞式が行われ、スペシャルゲストとしてメラニア・トランプ夫人が登壇しました。

この賞は、困難を乗り越えて社会にインパクトを与えた女性の勇気をたたえるもので、中には元恋人からいきなり硫酸をかけられてひん死の重傷を負った女性や、女性だからと言う理由で暴力を受けた女性などが、それぞれの国で女性の権利向上に貢献したことが評価されて13人が表彰されました。

そんな女性達を前に、メラニア夫人は「世界で起きている残虐な行為に光を当てて行かなければならない。女性や子供に対する暴力の時代はもう終わりを告げたのだと宣言しなければいけません」などと演説。会場からは何度も多くの拍手がわき上がっていました。

また、こういう授賞式の際、ファーストレディはお祝いの演説だけをして、その後はすぐに会場を後にするケースが多いそうですが、メラニア夫人は演説が終わった後も会場内に残り、受賞者1人1人に記念の楯を手渡し、抱擁を交わしたり、声をかけたり、1人1人と丁寧に向き合っている姿が印象的でした。

ちなみに、その場で聞いた話ですが、ホワイトハウス関係者によるとメラニア夫人は実はとてもフレンドリーで相手が誰であっても同じように接するのでホワイトハウスで料理や掃除を担当する下働きのスタッフの間で、メラニア夫人の人気が高いんだそうです。

以下は今回の受賞者たちです。↓

元恋人から硫酸をかけられたコロンビア人女性。化学薬品を使って攻撃した場合の罰則を強化する法律の成立を成し遂げたことが評価された

15歳の時に、強制的に数十歳年上の男性と結婚させられそうになったバングラデッシュの少女。女性の権利向上に貢献。

家庭内暴力やレイプなどの被害にあった女性を保護し支援し続けているイラク人女性。本人も過去、家庭内暴力の被害を受けたそう。


メラニア夫人はファーストレディとして公の場で話すことはこれまでほとんどなく、息子のバロン君とニューヨークを生活の拠点にしているため、最近ではトランプ大統領との不仲説まで流れていましたが(笑)、バロン君の学校の区切りがついた時点でホワイトハウスに引っ越しするとしていて、2日前にはファーストレディの広報を一手に担うコミュニケーションディレクターも雇ったと言うことなので、これから公の場に出て来る頻度も少しずつ増えて来そうです。

選挙中には子供に対するオンライン上のいじめ問題に取り組みたいと話していたメラニア夫人。最近では女性のエンパワーメントの問題にも意気込みを見せているそうです。

メラニア夫人を取材しようと集まった多くのメディア。

授賞式に引き続き、国務省の8階ではブッフェスタイルのレセプションも開かれました。以下は、レセプションの様子です↓。

国務省の8階で開かれたレセプション

お皿やナプキンにも国務省のマーク!

女性のエンパワーメントや教育、ヘルスケア問題に関わる人などが全米から集まっていました。

レセプション会場には外に出られるテラスも。

 メラニア夫人が次に公の場に出て来るのは4月17日に予定されている毎年恒例のホワイトハウスのイースターの卵転がしのイベントです。今後、女性問題や子供のいじめ問題でファーストレディとしてどんな活躍をするのか注目ですね。

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