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東海岸を襲った記録的な大雪で死者が36人。週明けも雪の影響が続くワシントンDC.


ワシントンDCなど東海岸を中心に降り続いた大雪はようやくおさまりましたが、週明けの25日もアメリカ連邦政府機関や学校の閉鎖が続くなど、ワシントニアンの生活に大きな影響が続いています。

除雪車がまだ来てない道路もいっぱい DC市内には除雪車がまだ来ていない道路も。

発達した低気圧の影響で、ワシントンDCでは22日〜24日朝にかけて94年ぶりの大雪となり、多いところでは1メートルの積雪を記録。バスや地下鉄など公共機関も週末は全面的に運行を停止する中、DC当局は「死の危険性があるので3日分の食糧と水を買って家で待機するよう」呼びかけていました。

この大雪の影響で、雪かき中の心臓発作や悪天候のための交通事故、更には車や家の中で暖を取ろうとした結果、一酸化中毒になるなど、これまでに非常事態宣言が出ていた11州での死者が少なくとも36人にのぼったことも明らかになりました。

Dupont Circle 車が雪に埋もれてます。 車が雪に埋もれてます・・・!

週が明けた25日は地下鉄やバスは一部を除き、通常より少ない本数での運行を開始したものの(地下鉄はなんと無料サービス!)、アメリカ連邦政府は早々に閉鎖することを決めたほか、 DC周辺の学校は少なくとも26日(火)まで、中には27日(水)までの閉鎖を決定したところも。更にアメリカ下院は採決を来週まで全て先延ばしするなど、DCでは大雪の影響がまだまだ続いています。

家も車も雪に埋まってます 家も車も雪に埋まったままのDC市内。

除雪車 除雪車が雪かきをしていますが、追いつかず。

除雪作業で大騒ぎ DC市内の至る所で除雪作業が行われています。雪かきによる事故も多発!

ワシントンDC市内では除雪車による雪かきが急ピッチで勧められていますが、それでも追いつかず、手つかずのままの道路がいくつもあります。このため家から出ることが難しい市民もまだいる状態で、ワシントンDCが通常通りに戻るにはあと数日はかかる見通しとなっています。

除雪車がまだ来てない道路 除雪車がまだ来ておらず、雪で埋まったままのDC市内の一角。

それでも大雪のあとのワシントンDCは快晴で、雪がまだ積もった町中を歩くのはなかなか気持ちのいいものでした。

ただ、明日は雨が降る可能性もあると言うことで、そうすると路面が凍結しやすくなり危険性が増しそうです。今回の歴史的な大雪の影響は案外長く続いてしまうかもしれません。DCエリアにお住まいのみなさんはどうぞ気をつけて下さいね。

 

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