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歴史的な大雪!DCのバスも地下鉄も運休で首都機能麻痺!NYは運転禁止に。


ワシントンDC当局が「生死に関わる大雪になる可能性がある」と警告していた大雪ですが、23日もずっと雪が降り積もり、ワシントンDCでは60センチもの積雪を記録。地下鉄やメトロバスがこの週末の運行を全て停止したほか、レーガン空港やダレス国際空港も閉鎖され、首都機能が麻痺する事態となっています。

家も車も雪に埋まってます DC市内です。雪で家や車が埋もれてます。

22日午後に降り始めた大雪は、発達した低気圧の影響で、23日も降り続け、アメリカ東海岸では多いところで1メートルもの積雪を記録。このためワシントンDCやニューヨーク州など11の州が、非常事態宣言を出して、市民に出来るだけ外出を控え、自宅で警戒するよう呼びかけています。

DC市長が「生死に関わる程の大雪になるので3日分の食糧と水を用意するように」と市民に呼びかけていたのは大げさなんじゃないかと昨日までは思っていましたが、今朝起きてみてあまりに積雪が多くて外に出て行けないほどの状況に正直言ってビックリ。

DCでは94年ぶりの歴史的な大雪だと言うことですが、お隣のメリーランド州のボルティモアでは74センチの積雪と、実に124年ぶりの大雪を記録したと言うことです。

DCではいつもは賑やかなダウンタウンの一角はこんな感じ↓となっています。雪が積もりすぎていて本当に外出できないんです!

こちらはクリーブランドパークのあたりです。スキーで移動しないといけないほどです。↓ 実は私も久々にスキーウエアーを着て外に出てみましたが、あまりの雪の多さに前に進めず、すぐに断念して家に戻りました(笑)。

アメリカメディアによりますと東海岸ではおよそ25万人が停電を経験しているほか、少なくとも19人が今回の大雪に関連して死亡したと言うことです。

また空の便はこれまでに東海岸を中心に1万便以上が欠航となるなど、およそ8500万人が大雪による影響を受け、経済損失は10億ドル(約1185億円)に上る見通しです。

一方、DCと同じく非常事態宣言が出されたニューヨークでは緊急車両をのぞく全ての車の道路走行が禁止となり、ニューヨーク警察は「逮捕したくないので、車を運転しないように」と呼びかける異例の事態となっています。

この大雪で喜んでいるのはワシントンDCの国立動物園にいるパンダのティアンティアンだけかもしれません(苦笑)。雪の中で楽しそうに遊んでいる様子が公開になっています。↓

雪は明日24日まで降り続く見通しで、通常通りに戻るのは早くて月曜日以降、もしくはもうしばらくかかってしまう可能性も出ています。

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