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DCは90年ぶりの大雪警報でアメリカ政府機関も閉鎖。大使公邸での新年レセプションも早々にお開きに。


桜が勘違いして咲き始めてしまうほど、一時は暖冬が続いていたワシントンDCですが、このところ一気に厳しい冬に逆戻り。今日22日(金)午後から週末にかけて大雪が予想されるため、DC当局が3日分の食糧を買って家で待機するように呼びかけるなど異例の事態となっています。

雪のDC 雪のDC

アメリカ国立気象局などによりますと、大雪を伴うストーム「ジョナス(Jonas)」の影響で22日(金)午後から24日(日)の明け方にかけて18〜26インチ(45〜66センチ)の大雪や暴風が予想されるとして、ワシントンDCやメリーランド州、そしてバージニア州に冬の嵐(Winter Storm)やブリザード(Blizzard)に関する警報や注意報が出される事態となっています。

DC当局は「90年ぶりの大雪になる可能性がある。命の危険性がある。」などとして、必要がない場合は車の運転を控え72時間分の食糧や水を買った上でなるべく家で待機するよう警戒を呼びかけています。

「命の危険性があるので3日分の食糧を蓄えて家で待機しろ」とDCの市長が呼びかけるのは少し大げさな気もしましたが(苦笑)、そもそも雪に弱いワシントンDCですから、雪がちょっと降っただけで本当に大騒ぎなのです。

今日も早々にアメリカ連邦政府機関が閉鎖を決定。DC該当エリア内の学校も大半が休校、スミソニアンの美術館や博物館も閉鎖、メトロバスも夕方になって運行を停止し、地下鉄も通常より4時間早く運行を停止する予定のほか、街中の多くの店も今日は早々に閉められてしまいました。通常に戻るのは月曜日以降と見られています。

一方で人々はスーパーマーケットに殺到し、水などが買い占められる事態となっています。私も水を買いにスーパーに寄ってみましたが、欲しいものは売れきれだし、信じられない程の長蛇の列でビックリしました☆

さて、そんな中、日本大使公邸では毎年恒例の新年レセプションが開かれました♫ ただ、午後から雪が降ることを警戒して予定よりも時間を30分早めて午前中からのスタートでした。

佐々江大使のジョークを交えた挨拶やお琴とフルートの演奏、そして新年の乾杯に続いてブッフェが開始。新年レセプションと言うことでお雑煮も振る舞われていたほか、恒例のお寿司や様々な日本料理などが盛りだくさんで、集まったゲストたちもおいしい食事を食べながら新年の挨拶を互いに交わしていました。

佐々江大使の挨拶 佐々江大使の挨拶。ジョークありでみんな大笑い!

お雑煮のコーナー 大人気だったお雑煮コーナー

芸術的なお刺身 美し過ぎるお刺身

握り寿司のブースも 握り寿司のブースも

午後になって雪が降り始めた頃にはすぐにお開きとなってしまいましたが、それでも十分楽しい時間を過ごすことが出来ました。大雪が予想される中、絶妙なタイミングでレセプションを決行し、素晴らしい時間を演出して下さった大使公邸のスタッフのみなさんには大感謝です!

大使公邸の池もすっかり雪で覆われています 大使公邸の池もすっかり雪で覆われていました。

新年らしい生け花の大作 新年らしい生け花の大作

今週末はワシントンDC商工会が主催する日本の新春祭りも予定されていましたが、大雪の影響で来週日曜日に延期になってしまいました。ガッカリ!ワシントンDCでは今週末は家で大人しくしているしかなさそうですね。

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