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渡辺謙さんがニューヨークのミュージカル「王様と私」の国王役で再出演!


映画「ラストサムライ」や「インセプション」などハリウッドでも大活躍中の俳優・渡辺謙さんが去年主演を務めたニューヨーク、リンカーン・センターのブロードウェイ・ミュージカル「王様と私」に再び出演することが明らかになりました!

王様と私

「王様と私」はマーガレット・ランドンが1944年に発表した小説「Anna and the King of Siam」を原作として1951年に初演されたミュージカルで、19世紀のタイの王様と子供達の教育係を務めることになったイギリス出身のアンナが、文化や考え方の違いから最初は反発するものの、次第に理解を深め、そして互いに惹かれ合って行く、と言う物語です。

去年3月に渡辺さんの主演で「王様と私」の公演がニューヨークで始まり、渡辺謙さんはトニー賞でミュージカル部門の主演男優賞にもノミネートされました。結局主演男優賞は逃しましたが、「王様と私」自体はミュージカルリバイバル作品賞、主演女優賞など4賞を獲得しています。

渡辺謙さんの出演は去年7月まででしたが、降板した後も別キャストで上演が続いていました。

王様と私2

渡辺謙さんとケリー・オハラさんの息もピッタリでした!

私も「これは見逃せない!」と思って去年5月にニューヨークまで行って渡辺謙さんの舞台を観て来ましたが本当に素晴らしい公演だったので自信を持ってお勧めできます。

まずリンカーン・センターは舞台と客席がすごく近くて、俳優さんたちの息づかい、細かい動きまでが見えてしまうところが迫力満点で良かったのと、衣装も舞台の飾り付けも華やかで観ていて楽しかったと言うこと、そして教育係・アンナを演じた実力派女優・ケリー・オハラさんと渡辺謙さんの息もバッチリで「Shall we dance」の音楽に乗って2人で踊るところは圧巻でした。

ストーリーも分かりやすいので英語が苦手でも大丈夫だと思いますが、心配な人は事前に映画を観たりしてあらすじを予習してから行くといいかもしれませんね。

王様と私

Shall we danceを踊る場面は素晴らしかったです。

ちなみにアメリカ人の中には渡辺謙さんの英語の台詞が若干聞き取りにくい、と言っている人が何人かいましたが、日本人の私にはよく分かりましたし(笑)、そもそも英語がネイティブではないタイの国王を演じているのでそれほど気にはなりませんでした。

舞台の様子

リンカーンセンターの舞台。客席と舞台の距離が近くて迫力満点。

今年の渡辺謙さんの出演期間は3月1日から4月17日まで。去年、見る機会がなかった人は、今回ばかりは見逃せないですね〜!とっても楽しいミュージカルなので観て絶対に損はないと思います♫

渡辺謙さんは今回の再出演について「再び王様としてニューヨークの舞台に立ってきます。より深く、より楽しい舞台になるよう、体も心も戻しているところです。前回ご覧の皆さまも、見逃した方々もぜひ足を運んで下さい」とコメントしています。

私もまた機会があったら観に行こうかな〜(笑)。

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