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ローマ法王フランシスコの前でアカペラで歌った少年が”天使の歌声”と評判に!


アメリカを訪問中のローマ法王フランシスコは27日、最後の訪問地フィラデルフィアに到着し、何万人もが参加した大規模なミサを行いました。ローマ法王の前ではその同じ舞台上で様々な音楽のパフォーマンスも行われましたが、その中で急遽ソロで歌うことになった少年の歌声が「天使のようだ」と大きな話題になっています。

天使の歌声、ボビーヒル君天使の歌声と評判のボビー・ヒル君

話題となっているのは地元の合唱団に所属しソプラノを担当している14歳のボビー・ヒル君です。ボビー君は自分がローマ法王の前で1人で歌うことになるとは全く思っていなかったそうですが5分前になって急遽「アカペラでソロで歌って欲しい」と要請され、その場で少し練習してすぐにローマ法王の前で歌い始めました。

透き通るようなボビー君の歌声が会場に響き始めると、集まった人達は思いがけないきれいな歌声に大興奮。イベントの司会者も驚いて「まさに天使の歌声だ!(the voice of an angel)」と大絶賛するとともに、会場の観客からも割れんばかりの拍手で大歓声が送られました。

以下はボビー・ヒル君の歌声です。最初の方だけでも聞いてみて下さいね! ↓

ボビー君は歌い終わった後、合唱団の仲間で南極に行った時に拾って来た大切な石をローマ法王にプレゼントしたのに対し、ローマ法王からもバチカンの十字架がお返しにプレゼントされました。

ボビー君によりますと南極の石はもう1つあるそうで、「もしオバマ大統領がホワイトハウスに招待してくれた時のためにとってある」と嬉しそうに語っていました。

ボビー君は「自分の歌声で人々を癒すことが出来たら嬉しい」とも語っており、将来がなかなか楽しみですね。

フィラデルフィアで行われたミサの様子↓

一方のローマ法王はワシントンDC、ニューヨーク、フィラデルフィアと6日間にわたった全ての日程を終え、27日夜「私のために祈って下さい。忘れないように!( I ask you to pray for me, don’t forget)」とのいつもの決まり文句とともに「私の心は感謝と希望でいっぱいになりました(a heart full of gratitude and hope).」との言葉を残してローマ行きの飛行機に乗り込み、帰国の途につきました。

ローマ法王はどこに行ってもロックスター並みの大人気で、アメリカメディアの注目度も格段に高く、毎日のように特集番組が組まれ、その一挙手一投足がつぶさに報道されました。(同時期に訪米した中国の習近平国家主席はローマ法王の影に隠れて全く注目されずでした☆)

日本人にはなじみは薄いローマ法王ですが、実は日本政府も訪日を要請しており、先月行われた記者会見で訪日の可能性を問われたローマ法王は「行けるなら素晴らしいことだ」と日本訪問に強い意欲を示しています。もしかしたら、近い将来、訪日が実現する可能性もあるかもしれないですね。  

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