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DCの国立動物園で生き残ったパンダの赤ちゃんの性別と父親が判明!その結果は?


ワシントンDCのスミソニアン国立動物園で22日にジャイアントパンダのメイシャンが出産した双子のうち、生き残った1匹は雄だったことが判明しました!国立動物園によりますと、生まれてからわずか4日後に死んでしまったもう1匹の赤ちゃんパンダも雄だったことが確認されたと言うことです。

国立動物園のFacebookより
国立動物園のFacebookより。

メイシャンはこの国立動物園の雄のパンダのティアンティアンの精子と、中国・四川省にあるパンダ保護研究基地の9歳の雄パンダの凍結精子を数回に分けて人工受精していましたが、動物園の関係者によると、DNA鑑定の結果、赤ちゃんパンダの父親は双子ともにティアンティアンであることが確認されました。

中国・四川省から凍結してわざわざ持ち込んだ精子は、世界の繁殖可能な飼育パンダの中から算出した遺伝子的に見ても最も良い組み合わせで、生まれて来る赤ちゃんはこれまでよりも「遺伝子的により価値のあるパンダ」になると期待されていましたが、それはまぼろしとなってしまいました。一体どんなパンダになる見通しだったのか気になりますね。

また死んでしまった赤ちゃんの解剖検査によりますと、「食べ物が赤ちゃんパンダの呼吸器に入り込み、合併症を起こした結果、肺炎を引き起こした」ことが死因だとしています。

生き残った赤ちゃんパンダの健康状態は良く、母親のメイシャンとともに元気にしていると言うことです。以下のビデオでは、メイシャンが赤ちゃんパンダから離れると、赤ちゃんパンダが甲高い声を上げて泣き出したために、慌てて赤ちゃんの元にメイシャンがかけ戻る様子が撮影されています。小さな赤ちゃんがもがくように動いている姿が可愛いです!

Our giant panda cub is a boy, and he was sired by Tian Tian! He is doing well with Mei Xiang, and as of early this…

Posted by Smithsonian’s National Zoo and Conservation Biology Institute on 2015年8月28日

国立動物園によりますと、この赤ちゃんパンダが一般公開されるのは来年の1月頃になる見通しです。これからどんな名前をつけるかも話題になりそうですね。

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