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オバマ大統領夫妻の2014年の所得は計5700万円!年々減少傾向。


アメリカでは確定申告の締め切りが今月15日に迫っていますが、ホワイトハウスが10日、オバマ大統領とミシェル夫人の2014年の所得申告を公表し、夫妻の収入が計47万7383ドル(約5728万円)だったことを明らかにしました。オバマ大統領夫妻にとって2014年の収入は上院議員になる前の2004年以来の低い水準となりました。

小Official White House Photo by Pete Souza のコピー
オバマ大統領一家と愛犬。Official White House Photo by Pete Souza

アーネスト大統領報道官によりますと、47万7383ドルの所得があったオバマ大統領夫妻は、9万3362ドル(約1120万円)の所得税を連邦政府に、2万2640ドル(約271万円)をイリノイ州に支払ったいました。

また所得のうちの14.8%にあたる7万712ドル(約848万円)を33の慈善事業などに寄付しましたが、そのうちの5000ドルは愛娘のサーシャとマリアが通う有名な私立校の Sidwell Friends Schoolに寄付したそうです。

オバマ大統領一家の所得税率は19.6%で、収入のほとんど(39万5,000ドル)は大統領としての給料だと言うことです。

オバマ大統領のTax return
オバマ大統領夫妻の2014年の確定申告

オバマ大統領は大統領選挙のあった2008年から就任した2009年にかけて、ベストセラーの収入が実に810万ドル(9億7200万円)もありました。このためオバマ大統領夫妻の所得額は大統領に就任した2009年にはおよそ550万ドルありましたが、その後印税収入が減って来たことから、2012年の所得は66万2076ドル、2013年は50万3183ドルと年々減少が続いています。

 

オバマ大統領の著書

アメリカの大企業のCEOらが数億円もの給料をもらう例もあるのに比べると、大統領としての給料39万5,000ドル(約4740万円)が案外少ないな、と言う印象でもありますが、単純に所得額だけを見ると一般庶民よりはかなり収入が多いですよね。

ちなみにオバマ大統領夫妻はアメリカ国債には投資しているものの、株には投資はしていない模様。またオバマ大統領夫妻は家のローンも安い利率に借り換えるか、完済してしまった方が安くあがる計算らしいのですが、それでもローンをそのまま支払っているそうです。(2014年は金利分3万9,566 ドル分を支払っています。)

一方、バイデン副大統領夫妻の2014年の所得は38万8844ドル(約4666万円)で、9万506ドル(約1086万円)を連邦政府に所得税として支払いました。所得税率はオバマ大統領一家よりも高く23.3%です。またバイデン副大統領夫妻も7380ドルを慈善事業に寄付しています。

ホワイトハウスのオバマ大統領の所得についての公式発表はこちらから(←クリック!)
オバマ大統領の確定申告の書類はこちらから。(←クリック!)

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