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DCが舞台の大人気ドラマ「House of Cards」のシーズン3が公開に!


ワシントンDCの政治を舞台にした今アメリカで最も人気のあるドラマの1つ「House of Cards」のシーズン3が27日、Netflixより公開となりました。今回話題となったのは、無許可ダウンロードの数の多さでした。

House of Cards のシーズン3
2月27日から配信が始まったHouse of Cards のシーズン3
ネット上のDVDのレンタルショップのNetflixが、インターネット上だけで公開し、大ヒットとなった「House of Cards」は大統領選に貢献した見返りに手に入るはずだった国務長官の座を大統領から反古にされ、復習を誓ったケビンスペイシー扮するベテラン下院議員のフランクアンダーウッドが再び権力の座を目指し、手段を選ばず、冷酷にのし上がって行く様子を描いたドラマです。

2013年2月1日にシーズン1の全13話を配信すると、最初の 3 ヶ月だけで 300 万件も契約者が増加するほど人気が爆発。ネットドラマとして初めてエミー賞3部門を受賞したほか、ゴールデングローブ賞ではテレビ・ドラマシリーズの主演女優賞(第71回・ロビンライト)と主演男優賞(第72回。ケヴィンスペーシー)をそれぞれ受賞。また2013年中にNetflixの株価もなんと380%も上昇したことでも知られています。

netflixのロゴNetflixより
2014年2月14日にはシーズン2の全13話を配信したのに続き、満を持してファン待望のシーズン3の全13話が27日午前0時に公開となりました。

今回、話題となったのは無許可ダウンロードの数の多さで、配信から24時間以内に世界各地で68万1889件の無許可のダウンロードが確認されました。この数字はシーズン2の時の際に無許可でダウンロードされた数と比べると2倍にふくれあがっています。

無許可ダウンロードが多かったのは中国の6万件のほか、インド、オーストラリア、ポーランド、ギリシャとNetflixのサービスがまだ始まっていない各国でした。こうした数字からもわかるように、Netflixの需要が各国で高い事が分かり、まだまだNetflixの拡大の余地がありそうです。(オーストラリアでは今月末からサービスを開始予定。)

 House of Cards
Netflixより
私も早速シーズン3を見始めましたが、既に最初から「こんなことあり得ない!」と言う展開やシーンもあったのですが、それでも思わず続きが観たくなってしまう作りでした。まだ観ていない人もいると思うので、ここでは詳細は語りません(笑)。
ちなみにシーズン3の撮影中も何かと話題となりました。7月には国連での撮影申請が潘基文(バンキムン)事務総長の後押しにも関わらずロシアの反対によって却下されたほか、8月にはワシントンDCのナショナルモールで偽の大統領の車列の映像を撮るために、ペンシルバニア通りなど付近の通りが閉鎖となったこともあります。

また話の中に出て来る架空の新聞社「ワシントンヘラルド社」のオフィスはシーズン1、2に引き続き、ボルティモアにある「ボルティモアサン」で撮影されたほか、ジョージワシントン大学やフランクリン・ルーズベルト・メモリアルなども撮影に使われていました。

何はともあれ、しばらくは時間ができればHouse of Cardsのシーズン3を観る事になりそうです(笑)。シーズン2は「そんな展開あり!?」と言う終わり方だったのですが、今回は一体どうなっているか楽しみです。

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