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新年恒例!茶道表千家の初釜に行って来ました!<DC情報>


茶道三千家の一つ、表千家の初釜がワシントンDC郊外で行われたので参加して来ました♪
茶道で、新年に初めて炉に釜をかけ、茶事を行うこの初釜、ワシントンDCでも毎年の恒例行事になっています。私もかれこれこれで4度目の出席となります。

今年の懐石料理も去年に引き続き、美味しいお寿司が食べられるとDCでは評判のCapital Sushiのシェフがいらっしゃって作って下さいました。

飯と汁と向付け
飯と汁と向付け

「時分どきですので、粗飯を差し上げます」との亭主のご挨拶の後、飯と汁と向付けの最初のお膳が運ばれました。

最初のお膳
お椀を開けると・・・こんな感じ。

次に正客から順に盃に日本酒がつがれた後、煮物椀が振る舞われました。海老しんじょうとほうれん草、人参などが入っていてとっても美味しかったです♪

煮物椀
海老しんじょうが入った煮物椀

そして飯次汁替えの後、焼き物です。美味しいお魚の西京焼でした♪

ご飯
飯次
 

お魚の焼き物
焼き物
続いて一汁三菜(飯・汁・向付・煮物・焼物)の後に、出す料理の強肴です。蟹とキクラゲの和え物で上品な味わいでした♪

蟹とキクラゲの強肴
一汁三菜の後に出す強肴(しいざかな)

その後、亭主がまた御挨拶。「勝手でお相伴致します。お酒が足りませんでしたらお知らせを」「酒飯は足りましたか?」のお声がけの後、吸い物が出され、煮物椀が下げられました。

お吸い物 松の実が入ったお吸い物。口がさっぱりします
次に海のものと山のものが人数分乗せられた八寸です。子持ち昆布とズッキーニでした。

海のものと山のもの
海のものと山のもの・八寸

そして千鳥の盃です!!亭主が正客の盃を借り、次客に渡して酌をし、肴を次客に付け、次客が盃を空けると、亭主は次客から盃を受け、三客から酒を注いでもらって飲む、と言うことを1人1人行い、亭主が千鳥が舞うように杯を回しつぎをすることから千鳥の盃と呼ばれています。すなわち亭主はいっぱいお酒を飲まないといけないので大変です。

千鳥の盃
千鳥の盃

次に湯次と香の物です。

焦げご飯とお漬け物
湯次と香の物
 

焦げご飯をつぐ
1人1人ついでいきます

お漬け物
香の物

最後にお待ちかねのお菓子です。日本から取り寄せたもので、さすがに美味しくてもっと食べたかったくらい!(笑)

お菓子
お菓子。すごく美味しかったです!

ちなみに今日の日本酒はこれ↓でした。飲みやすくてついクイクイ飲んでしまいました☆

今日の日本酒
今日の日本酒
お茶懐石を頂いた後は、お茶室に移動してお濃い茶です。

お濃い茶
お濃い茶
 

お濃い茶を頂きます
お濃い茶を頂きます。かなり濃厚です!
 

掛け軸
その後、薄茶も頂いてから、最後には皆がお待ちかねの恒例のくじ引きです。我が家はなんと「梅」と「福天」の2つが当たってしまいビックリ!今年の干支の羊をあしらったものを頂きました♪

また来月からは茶道のお稽古に精進しようと心に誓いました!お稽古していない方でも、ワシントンDCではお茶を楽しめる機会が色々あるので、またそんなイベントもお伝えして行こうと思っています。

お花
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